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注意事項 かすが"逆"強姦 保管庫かすが×蘭丸の続編 かすがが別人 謙信女性説半採用 ↓GO! ―――――― ■狂堕 女が居る。 側には数十の戦忍の死体が在る。 その的確に急所を貫かれた忍の懐から薬瓶が抜き取られた。 時をさかのぼること数週間前、小さな鼠が忍び込んだ。 本能に従い駆除しようとすると、その愛らしい容姿に情けをかけた主に咎めを受けた。 その駆除役は指示に従い、痛めつけた痕跡を消してやった。 それからは知ったことではない。あのまま転がっていようが、あのあと野党や野犬に襲われようが 自分がやってやれることは全て果たしたつもり。 あとのことはその者次第。 だが駆除役はひどく傷心した。 全ては主の為。良かれと思った行動が咎めを受け そして当の主の関心は駆除の対象であったものに向けられた。 こうして、駆除役の心はよく響く音を立てて割れたのだ。 かすが×謙信様(ふたなり)2
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まさか初夜の床で夫婦で本気の殴りあい始めるなんて、さすがの猿飛さんも予想外です。 片倉さんに怒られるかもしんないけど止めるのも無理。 まだ死にたくないです。 まあ結構いい戦いだったけど、男女の体格差と位置取りのおかげで真田の旦那がついに独眼竜……えっと竜の姫さまを押さえこんだみたいだ。 頭上で押さえた手首を着物の帯で縛っている様はどうみても強姦です本当に。 竜の姫さまはもがいてるけど俺さま直伝の縛り方はもがけばもっときつくなるんだよね。 まさか新妻を縛るのに使うなんて教えた時は思いもしなかったよ…。 竜の姫さまの脚の間に自分の身体を入れた旦那は、まだ姫さまが暴れるんで今度は片足を持ち上げちゃったよ。 うわあ…長くて白くてきれいな脚。 筋肉がついて引き締まってるはずなんだけど、触ったらそれでも柔らかそうだ。 そういえば姫さまの従兄弟かなんかが「殿に踏み付けられたい」って酔って叫んでた。 旦那は脚を持ち上げたのはいいけど扱いに困ったらしくて、え、ちょっと旦那それはまずいってば!! 着物の帯を取られて姫さまの身体が晒された。 嫌がって身を捩ると柔らかそうな乳房が揺れる。 結構おっきくて、桜色の乳首がつんと立ってる。 苦しそうな息で、「ふぁっく」だの「しっと」だの色々言っててわけわかんないけど、旦那に文句言ってるのはよくわかる。 あ、旦那あんまり胸は強く揉んじゃ駄目っ…て噛み付くのもいけません!血が出ちゃってるじゃないの! ああもう佐助は涙が止まりません。 ついでに姫さまは罵倒が止まりません。 その気持ちはよくわかる。 まさか初夜で緊縛ぷれいなんて…ねえ? 自分の帯で姫さまの手首を縛って、姫さまの帯でその手首と姫さまの足首を縛って…。すごく苦しそうな体勢だし、いやあれは忍びの俺さまだって恥ずかしいよ。 中まで丸見え…。 真田&女政宗&女佐助4
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姫さまの胸にふんかふ んか顔を埋めつつもちゃんと指は姫さまの秘所を弄らせて貰ってますから。 もう俺さまの指がふやけそうなくらいに濡れて、指をひくたびに蜜が滴り落ちていっている。 さっきまで必死に抵抗してたはずの身体は弛緩して、今ならほんと何しても抵抗されなさそう。 でもさ、それじゃつまんないよね? ぐちゅ、指を抜いて、身体を離す。 竜の姫さまはぼんやりした、物足りなさそうな顔でこっちを見上げている。 それににっこり笑いながら、姫さまの腕の拘束を解いた。 「なに…」 「佐助さんからの授業ですからね、マグロじゃ駄目だよねやっぱり」 授業、よくわかってない口調で姫さまが繰り返す。 「そう、授業。姫さまが真田の旦那に何されても気持ちよくなるようにさ」 ぱちりと片方だけの目が瞬くのがちょっと可愛い。 でも佐助さんは容赦しませんよだってあんたが悪いんだから。 姫さまの、白い手を取ってぐちゃぐちゃに濡れた秘所に導く。 濡れたそこに触れて改めて羞恥が甦ったらしく顔を真っ赤にしてるけどそんなの気にせず俺の指に添えて一本中に指を入れさせた。 自分でしてみなよ。 そういうと途端に暴れ出したんで、指をもっと深く入れた。 あ、痛かった?あんたが暴れるからいけないんだよ? ほらほらさっき俺がしたみたいにさ、やってみなよ? 「ふざけるな…!!大体お前、こんなことしてただで済むと…」 「あーまあ普通なら打ち首ですかね」 でもさ、武田も真田も忍び働きで大きくなったから、忍び隊の長の俺の邪魔する人なんていませんよ? 「お館様は鷹狩りに行ってるし、片倉さんは同盟の条件をうちの軍師さんと詰めてるし。真田の旦那は朝の稽古の最中かなあ」 くっと姫さまの眉が訝しげに寄った。 言いたい事はわかるけど。 真田&女政宗&女佐助14
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119:上杉謙信(未入手) 主人公札入手法:イベントでしか手に入らない模様 茶席:あまり 好み:武具 その他 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 『太閤立志伝V』に関わる著作権、その他一切の知的財産権は、株式会社コーエーに帰属します。 Copyright(C)2004KOEI Co.,Ltd. All Rights Reserved.
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謙信くん 携帯画像 都道府県 新潟県 肩書き 上越市マスコットキャラクター 公式サイト http //www.city.joetsu.niigata.jp/site/kanko/kankou-kenkens.html 公式ブログ http //blog.jcan.jp/tenchijin/ 攻略難易度 ★★★中。上越市のイベントにて。 名刺の有無 ? 狙い目イベント ? イベント情報
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そこは山の奥の、さらに深い場所にあった。幾許か生活の痕跡が見られるもののそ のどれもが古く、打ち捨てられてから軽く数年は経っているようだった。 押し出されるようにして突き飛ばされた幸村は、小屋の中に少しだけ残されていた 薪の束にぶつかり、そのまま崩れ落ちた。からからと古くなった薪の転がる音が響く。 はは、と背後から複数の男達の乾いた笑い声が聞こえ、幸村は不愉快そうに眉を顰 めた。 一刻ほど前の話だ。 伊達政宗との一騎打ちに敗れ、命だけは取り留めらたものの重傷を負った幸村は、 伊達軍の陣の最端にある天幕の中で目を覚ました。 右腕にあった大きな切り傷は辛うじて手当てがされていた。だが出血が収まってい ないらしく、巻かれている白い布には早くも鮮血が滲み始めている。 それ以外にも全身に細かな傷があったが、他は特に触られた形跡はない。ただ手首 だけは背中に回され、腰の辺りでがっちりと縄で縛り上げられていた。なんとかして 解けないものかと幸村は何度か身を捩ったが、その度に腕の痛みが酷くなるだけで縄 が解ける様子はない。 潔く逃げ出すことを諦めた幸村は、周囲を見回して誰もいないのを確認するとやが てゆっくりと目を閉じた。 今はなにもできない。ならば少しでも体力を温存しておくことが賢い選択だろうと、 そう考えてのことだったのだが……――。 やはり、あの時になんとしてでも逃げ出しておけば良かっただろうかと、珍しく幸 村は自らの行動を悔やんだ。 暗くて姿はよく見えないが、男は声からして複数いるようだった。下衆な響きを含 んだ笑い声を上げる男達を、幸村は嫌悪感を剥き出しにした目つきで睨み上げる。 「なんだ、気にいらねえな」 男の一人がそれに気付き、ぐいと幸村の髪を引っ張り上げた。 痛みに顔を顰める幸村の耳元に男の息が吹きかかる。 「今から俺たちといいことしようってのにその顔はないだろ」 はははっと男は笑い、手をを離した。 だが今度は別の手が伸びてきて、幸村は埃の積もった床板の上に顔面を押し付けら れてしまう。 「なあこいつ本当に女か?」 何人かいる男のうち、大分後方にいた一人が尤もな疑問な上げた。 幸村の体は一見しただけでは女のものだとわからない。 成長するに連れて、女であることを偽り男として生きることは少しずつ難しくなる と思われたが、幸村の場合幸か不幸かあまり胸は膨らまず、肉もあまりつかなかった ので丸みを帯びた体になることもなかった。 しかしどんなに男として生きようとしても、どんなに鍛錬を積もうとも、男と同じ ように筋肉がつくこともなければ逞しい体を得ることもできず、いつも歯痒い思いを させられてきた。 そんな、見ようによっては己の最大の弱点であるそれを指摘されたような気がして 幸村は目元を熱くさせた。 「そんなの、剥いてみりゃわかるだろ」 幸村を床に押し付けていた男がそう言った。 両手が自由ならば、今すぐにでもこの男を殴り飛ばしてやりたい。 そんな衝動に堪えながら、痛みに幸村はぐっと歯を食いしばった。 男の体重を全身に受けるようにして押し倒されているせいで、右腕の傷が酷く痛ん だ。 女幸村輪姦2
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「僕が、謙信殿の次ですか?…男の品定めは、あまりしたことがないなあ」 謙信に話題をふられた半兵衛は、小首を傾げた。 白の薄物の小袖に、濃い紫の下襲。袴はつけずに、打掛は腰巻にして紫苑という襲の夏の装 い。竹中半兵衛の女人としての装いは、教養人らしい古式に法ったものだった。 「そうそう。博学のあんたに一回、聞こうと思ってた。男のものは、鼻を見れば形がわかる って、本当か。聞いたことがあるんだが」 「………政宗君。だれに聞いたんだい………」 「まあ、その、あれだ。…あの、侍女たちとか…」 「ふうん。好奇心旺盛なのは、わかるけど、君、僕なんかにそういう話をしないほうがいい よ。奥州筆頭は、未通女だと、言いふらしてしまうよ」 人が悪そうに笑う半兵衛の指摘に、政宗がうっとばかりに詰まる。 「ああ、いや。そうか。みなさん、微妙なお年頃、ということだったね。現実を知らないほ うが、楽しいかも。…好きな男に抱かれる時に、じっくり見るといいよ。……余裕があった らね。あんまり見ると、恥じらいが無いとか、あばずれとか言われるから気をつけてね」 「…竹中……。お前、ほんとに嫌な奴」 赤くなった頬を隠すように背けた政宗が、悔しそうに言った。 「僕は、秀吉だけしか見てない。好きなのは、秀吉だけさ。生憎とね」 「結局、惚気たいのか。竹中」 「うん」 澄まして言ってのける半兵衛に、政宗が軽く舌打ちをした。 「女の体は不思議なものでね。好きな男のためならなんでもできる。けど、厭な相手だと何 も感じないんだよ。抱かれて、体はそれなりの反応はするけど、どこかで醒めたままさ」 「…へえ……」 「まあ、嫁入り前にちゃんと侍女が教えてくれるよ、政宗君」 「…最初は、痛いって聞いたぞ。そうなのか」 政宗の処女丸出しの質問に、半兵衛と謙信、そしてかすがは微妙に笑ったようだった。 「……何でも僕に聞けばいいと思っているのかい…、まったく。痛いかどうか、茄子でも突 っ込んでみたらどうだい」 半兵衛の辛辣な言葉に、政宗は返す言葉もない。 なにやらもじもじとしているのは、何か思い当ることでもしたのか。 「痛いよ。好きだ、愛だと言っても、慣れていない狭いところに太い物を突き入れられるん だから。そうだなあ。何度か経験して、やっと痛くなくなるかな。…まあ、相手次第だけど ねぇ。手荒く扱われると、破瓜の血も多くなるし、傷を負うと歩くのも結構大変かなぁ。そ うじゃなくても、しばらくは股に何か挟まっている感じは続くよ?」 淡々と話す半兵衛の言葉に、政宗と元就が緊張するのがわかる。 女の体のどこに、男の何が挿れられるのかくらいは、二人とも知っている。 「で、政宗君。君の品定めはどうだい」 政宗メインへと続く
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自由合戦テンプレ(仮) 総大将・武将=B ストーリー=S 『2』 難易度★☆☆☆☆ 【姉川蹂躙戦】……B:長政・お市 S:秀吉、蘭丸 【稲葉山城の戦い】……B:半兵衛 S:光秀・風魔(外伝) 【上田城出撃戦】……B:家康 S:幸村 【上田城電撃戦】……B:幸村・佐助 S:伊達 【小田原急襲戦】……B:北条 S: 【小田原潜入戦】……B:北条 S:佐助 【ザビー教追放戦】……B:ザビ S:佐助・長政 【長谷堂城突破戦】……B:伊達・片倉 S:幸村 【前田家家中戦】……B:まつ・利家 S:慶次 難易度★★☆☆☆ 【厳島の戦い】……B:毛利 話:光秀 【桶狭間影武者戦】……B:今川 S:忠勝 【川中島会戦】……B:信玄・幸村・佐助 S:謙信 【川中島渡河戦】……B:謙信・かすが S:信玄 【最北端一揆勃発】……B:いつき S:濃姫・お市 【賎ヶ岳湖畔戦】……B:利家・まつ S:佐助 【瀬戸内海戦】……B:秀吉・半兵衛 S:元親 【熱血!上田城】……B:幸村・佐助 S:光秀 【本願寺黄金伝説】……B:顕如 S:ザビ・蘭丸 難易度★★★☆☆ 【春日山忍法帖】……B:謙信・かすが S:まつ 【最南端灼熱戦】……B:島津 S:利家・ザビ 【四国重騎戦】……B:元親 S:忠勝 【高松城上陸戦】……B:毛利 S:秀吉 【長篠騎馬特攻戦】……B:信長・濃姫・蘭丸 S:幸村 【長篠銃撃戦】……B:信玄・幸村・佐助 S:お市 【農村防衛戦】……B:信長・濃姫・蘭丸 S:利家・いつき・謙信 ※英雄外伝では未収録 【長谷堂城猛追戦】……B:慶次 S:半兵衛 【本能寺乱入戦】……B:信長・光秀 S:慶次 【三方ヶ原の攻防】……B:家康・忠勝 S: 難易度★★★★☆ 【厳島奪還戦】……B:元親 S:まつ・毛利 【稲葉山策略戦】……B:半兵衛 S: 【大阪冬の陣】……B:秀吉・半兵衛 S: 【京都けんか祭】……B:慶次 S:幸村・かすが・光秀・佐助 【ザビー城脱出計画】……B:ザビー・島津・毛利 S:利家・まつ 【賎ヶ岳の戦い】……B:まつ・利家・慶次 S:濃姫 【本能寺暗殺行】……B:信長・濃姫 S:佐助 ※英雄外伝では未収録 【本能寺の変】……B:光秀 S:蘭丸 【三方ヶ原逆襲戦】……B:信玄・幸村 S:忠勝・濃姫・元親(外伝) 【山崎布陣戦】……B:光秀 S:秀吉・かすが 難易度★★★★★ 【安土頂城戦】……B:信長・濃姫・蘭丸 S:光秀・長政 【大阪夏の陣】……B:家康・忠勝・伊達 S:幸村 【川中島の合戦 地】……B:信玄・幸村・佐助 S:謙信 【川中島の合戦 天】……B:謙信・かすが S:信玄 【巌流島の決戦】……B:武蔵 S:――― 【宿命!川中島の合戦】……B:信玄・謙信 S:伊達 【摺上原双竜陣】……B:伊達・片倉 S: 【関ヶ原の戦い】……B:家康・忠勝 S:半兵衛・島津・ザビー・元親(外伝) 【蒼紅一騎討ち】……B:幸村 S:伊達 【本能寺最終決戦】……B:信長・濃姫・蘭丸 S:いつき 『2英雄外伝』 難易度★☆☆☆☆ 【姉川成敗戦?】……B:今川 S:長政 【熱血!武田道場 壱?】……B:天狗仮面 S:幸村(外伝) 【人取橋の戦い?】……B:松永 S:片倉 難易度★★☆☆☆ 【姉川降魔戦?】……B:信長 S:お市・長政 【武田戦線強行突破?】……B:幸村 S:片倉・伊達(外伝) 難易度★★★☆☆ 【小牧長久手の戦い?】……B:家康 S:元親(外伝) 【双竜の決闘?】……B:伊達 S:片倉 【手取川の戦い?】……B:謙信 S:お市・慶次(外伝) 【農村護衛戦?】……B:三好三人衆 S:長政・慶次(外伝) 【熱血!武田道場 弐?】……B:火男仮面 S:幸村(外伝) 難易度★★★★☆ 【蒼紅共闘戦?】……B:光秀・蘭丸 S:伊達(外伝) 【長谷堂風雲戦?】……B:風魔 S:片倉 【本能寺宿命戦?】……B:信長 S:お市・伊達(外伝) 【山崎滅殺戦?】……B:秀吉 S:風魔(外伝) 難易度★★★★★ 【大仏殿炎上戦?】……B:松永 S:片倉・慶次(外伝) 【天王山抹消戦?】……B:かすが・佐助 S:風魔(外伝) 【熱血!武田道場 参?】……B:信玄 S:幸村(外伝) 【松永軍迎撃戦?】……B:松永 S:---
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まあ下らないとはいえお仕事貰っちゃったけど、しばらくは何もしなかったよ。 いやだからさぼってたわけじゃなくてさ、夫婦の事だからこう、自然になんとかなるかなあって。 竜の姫さまはすごく怒ってたけど旦那がああいう人だっていうのはわかってるだろうし、旦那だってもうあんな事しないと思うよ。うん。多分。 当然のごとくしばらく夫婦の営みはなくて、平謝りの旦那にツンツンした竜の姫さまっていう光景を天井裏から覗いてもう何日たったか。 今日も場所は天井裏、実況は猿飛佐助でお送りします。 竜の姫さまは相変わらず綺麗だけど、旦那とは絶対に目を合わせないようにしてて、まさに寄らば斬る!って感じ。旦那はもうしょんぼりぷるぷるしたでっかいわんこ。 じいっと黒くてぐりぐりした目だけど、まあ要するにやらせてくれって意味ですよね。 姫さまの態度が徐々に軟化してるから、まあもうちょっと我慢すれば許してくれるだろうし大丈夫だなって思ってたんだけどさ、そこで終わんないのがうちの旦那なんだよねえ。 いきなり旦那が姫さまに飛び掛かって布団に押し倒して接吻しようとして、うわっ、姫さまいいビンタだねえ。 そういえば姫さまの従兄弟かなんかが「殿にびんたされてこの駄犬めって蔑んで欲しい」って言ってたよ。 姫さまの視線を解読すれば、「この最低なけだものめ」って感じかなあ? でもね?うちの旦那はそうやってぶたれる程燃え上がっちゃうの。 ギラギラした顔で旦那は姫さまの着物を剥いでおっきな胸に顔を埋めた。 …自分の胸と比べたりなんか……してないからね。 ぺったりした自分の胸を擦りながら下を見ると、ああ!だから旦那噛み付いたら駄目って何度言えばわかるのさ! 柔らかそうな姫さまの胸にはくっきりと歯形がついて血が滲んでる。 お!凄い肘打ち。 変な音したけど旦那大丈夫?え?漲ってきた? 真田&女政宗&女佐助6
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ずっしりと重い瞼を開けると、いつもとは違う天井。 忍びたるもの寝起きは良くないといけないから、すぐに思考はくるくると回る。 真田の旦那に予想外に弄ばれて、不覚にも気をやったというところかな。 いやもうほんと不覚だよ…ってあれ?なんか妙にあったかいんですけど。 「起きたか佐助」 不似合いな、囁くような旦那の声。俺の身体に巻き付いた旦那の裸の腕。 ほんと忍びって難儀だよだって現実逃避出来ないんだもん。 「お前の寝顔は初めて見た」 可愛いものだな、いや待ってよ旦那。 ずっと、俺が気絶してからずっと、俺を抱いて俺の寝顔を見てたの? 逃げなきゃ。 かあっと一気に血が上って、俺は旦那の腕から逃げ出して、部屋を飛び出した。 自分の着物を、ぐちゃぐちゃに汚れてたけど持って逃げたのは我ながら凄い。 裸で、旦那に抱かれたままの姿を誰かに見られるかもとか、全然思わなかった。 身体を洗いたくて、でも井戸は旦那の部屋に近いから、裸で塀を乗り越えて裏の小川まで走った。 乱暴な扱いに身体は痛むけどそんなのは知った事じゃない。 小川の水は冷たかったけど、それも知った事じゃない。 旦那の子種を流さないと。 あ、後で孕まないように薬も飲まないと。 ぐちゃぐちゃで、荒らされて少し痛むそこに指を突っ込んで、あれ、俺泣いてる? 泣くほど痛くないし、なんでだろう? 旦那としてた時に感じたみたいなもやもやが腹の底にあって、忍びの本能みたいなものが正体を突止めろと騒ぎたてる。 自分の感情の動きとそこから予測される行動を考えるのは忍びにとって重要な事だ。 どうして旦那に抱かれてあんなに乱れたのか、胸が痛むのか、竜の姫さまに感じたもやもやしたものが何なのか、俺がどうしてしまうのかちゃんと考えなきゃいけない。 ドロドロと指に旦那の子種が纏わりつく。 真田&女政宗&女佐助11